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日記/2010-8

2010-8-1

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[TeX]Texmaker 2.0日本語化キットリリース

1.9.9用日本語化キットのリリースが、自分の書いたREADMEを読むと2月7日だったようで、ほぼ半年ぶりの作業だったのだけど、やりかたをすっかり忘れてしまっていた。「以前の日記」(未だ編集・再公開できず)をgrepしてみると、前バージョンのリソースファイルを持ってきて、

lupdate-qt4 texmaker.pro -ts texmaker_ja.ts

とすればよいらしい。これで新しい翻訳箇所が追加される。ログを見ると、20箇所程度だけだったので、わりとあっさりと作業完了。リソースファイルのバイナリ化(?)は

lrelease-qt4 texmaker_ja.ts

とすればよい。

ダウンロードはいろんな文書の翻訳からどうぞ。

ちなみに、日本語変換時に“黒く”なるのは相変わらず。しかも、scim-anthyではあった背景の設定項目が、ibus-anthyでは見当たらない。どこをどういじったらいいのだろう?

翌日追記

TeX Wikiで言及されていたので証拠写真を。


8月16日追記

ibus-qtパッケージをインストールすることで、問題が解決した。

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2010-8-14

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[競馬]血は争えない

いま、競馬中継を見ていたら、新潟の新馬戦でオルフェーヴルという馬がデビュー戦を勝っていた。

レースを見ると、直線は内にササりっぱなしで、騎手がずっと矯正しながらの競馬だった。

で、なんだこりゃ、全然まっすぐ走れないじゃないか、と思っていたら、アナウンサーが「兄はドリームジャーニーです」と。あぁ、そりゃしょうがないや、と納得。朝日杯、宝塚記念、有馬記念と、右回りのGIを3勝しているドリームジャーニーも、左回りはササる癖が有名なのだった。

毛色は兄が鹿毛、弟が栗毛と、外見は違うのに、クセはそっくりという。さて、弟はどれくらい出世できるか。

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2010-8-15

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[TeX]TeXworks日本語リソースファイルのアップデート

昨年10月以来ひさびさに、TeXworksの日本語リソースファイルを更新してコミットした(Subversionへのコミット権はないので、ファイルを添付)。相変わらず、たった数行の英文を書くだけでドキドキ。

朝まで(現在15日午前5時半)起きているのもひさびさだ。

今回ははじめて、Qt Linguistを使って作業してみた。といっても、Ctrl+Enterで翻訳を確定し次の語句へ、とCtrl+1ですでに同じ(英語の)語句に対応する訳がある場合にそれを挿入する、といった機能しか使ってないけど。もっと巨大で大量の翻訳をする場合には便利なんだろうか。

訳していくなかで、“Auto-Follow Focus”という機能の動作がよくわからず、困った。調べると、“自動syncTeX”のような、ソースのカーソル位置に追従して、プレビューが自動的に対応する位置に移動する機能っぽいのだけど、ptexliveのplatexはsyncTeX対応していないので、実際の動作がわからない。いちおう訳は「選択したテキストを追従する」にしてみたのだけど……。

……そういえば、latexはsyncTeX対応しているんだった、と思ってテストしてみたらやっぱりそうだった。正確には「選択」というよりは「カーソル位置」みたいだけど。

そして、スクリプト機能関係の訳語もあやふや。TeXworksで利用できるスクリプトには“Standalone script”と“Hook script”があって、Standaloneのほうは、それ単体で選択したテキストに変更を加えたり、(設定で許可していれば)システムコマンドを実行できるもの。Hookのほうは、TeXのログ出力を“フック”して加工などをおこなえるもの……っぽい。コンピュータ界隈では「スタンドアロン」とか「フックして」など、そのまま使われているだけに、訳語が難しい。いちおう、「単独動作スクリプト」「連携スクリプト」としてみたものの。


ん、画像の下部に「46の46行目」というよくわからない表示がある。これは「“全”46行“中”の46行目」となるべきだろうなぁ。手元では修正したけど、次回またファイルをアップロードする時に直るものと思います。こういうちまちましたものを修正したい時には、やっぱりSubversionのコミット権が欲しいなぁ。いまコミット権があるのは開発者とKarl Berryだけ?

[コンピュータ,日記]液晶ディスプレイが壊れた

ここ2、3日で、(日記を調べると)2006年9月19日以来まる4年弱使ってきた、グリーンハウス GH-PMF193SDBがついに壊れた。電源ボタンを押しても、ほんの一瞬画面が映るだけで、すぐに消えてしまう。何十回かボタンのオンオフを繰り返して、ようやく1回“当たり”が出る。ちょうど、車のエンジンが何回もキーを回さないとかからないような状態。バックライトか何かの寿命なんだろうか。今は、なんとか“当たり”を出して日記を書いている状況。

ということで、今日はまず川崎のビックカメラに行ってみた。……のだけど、あれだけ広いのに、液晶ディスプレイの品揃えはずいぶん少なく、ここで決めるのはためらわれる。なので、次はわざわざ新宿のビックカメラへ。こちらは、そこそこの数があったのだけど、やはりワイドが主流。しかし、ウチのパソコンはスチールラックに収まるように設置しているので、どうしても横幅に制約が生じる。今日測ってみると、最大でも54センチくらいじゃないといけないようだ。ビックカメラで各ディスプレイの寸法を見ると、21.5型くらいでそのサイズらしい。プリンストン PTFBGF-22Wが安かった(18900円くらいだったか)し、ぱっと見画質に不満もなかったので、買おうかとも思ったのだけど、「もしかしてちょっと調子が悪かっただけで、帰ったら普通に使えるんじゃないか」と買わずに帰ってきてしまった。そしたら、やっぱり壊れていた、という。

いまkakaku.comで寸法と評判を中心に見ていたら、イーヤマ ProLite E2210HDS-Bがいい感じ。Amazonが最安値というのも注文するには便利か。このサイズでもコンビニ受け取りってできるんだろうか……?

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2010-8-16

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[TeX]Texmaker 2.0 on Ubuntu 10.04での“真っ黒”問題が解決

ふと思い立って、ibus-qtパッケージをインストールしたら直った!

ibus-qtパッケージの導入で背景色が正しく反映されるようになった

これで、ibus-qtパッケージが提供されている(あるいは自分でインストールできる)ディストリビューションなら、Linux上での問題はなくなっただろうか。

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2010-8-19

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[競馬]北の夜空に夢は輝く

ホッカイドウ競馬の三冠最終戦、王冠賞。北斗盃、北海優駿を制したクラキンコが、2600メートルの長丁場に挑み、見事に、三冠を達成した。

クラキングオーはホッカイドウ競馬のダービー、北海優駿を勝つなど大活躍したが、レース中に生命を危ぶまれる大怪我を負い、安楽死も検討されていた。しかし、どうしてもこの馬の子供を生産したいという生産者の思いから、たった1頭の仔馬が生まれた。その馬こそ、クラキンコ。母はこちらも牝馬だてらに北海優駿を勝った、クラシャトル。クラキンコは、“クラ”の冠名で生産馬を自ら所有する倉見牧場の、夢の結晶なのだ。

だいたい、競馬に関するこういった「泣ける話」は、「勝てなかったけどがんばってたよね」という終わりかたが常なのだけど、クラキンコは強かった。父が、母が駆け抜けた北海道の地でデビューし、ここまで12戦7勝。昨年は中央競馬にも出走し、のちの桜花賞、オークスの二冠牝馬アパパネと同じ舞台に立った。その日、僕は「クラキンコが府中に来る」というのでわざわざ見に行ったのだった(というのは昨年いちど書いているのだけど)。

2009年11月15日、赤松賞でのクラキンコ

そして、春先にはハイレベルの大井競馬でも勝ち星を挙げている。

2010年3月1519日、大井たんぽぽ特別でのクラキンコ(テレビを携帯で撮影)

ただドラマチックなだけではない、強い三冠馬。クラキンコの未来は、北の夜空に輝く今宵の月のように明るい。

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2010-8-24

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[コンピュータ,日記]趣味のプログラミングは楽しい

今夜は、ひさしぶりにプログラミング。といってもPerlの(できる人には)簡単なスクリプトなんだけど。

会社で「これを使って作業するように」ともらったマクロだらけのExcelシートがあまりにも不条理(結果は出るけど)なので、「そもそもデータはCSVだし、スクリプト言語のほうが圧倒的に楽なんでは」とPerlで書き直している。

不条理なExcelシート自体、今はもういない人が作ったもので、処理結果が正しいのかどうか検証しなければならず、今日はマクロと同じ手順を、“手作業で”おこなっていたのだった(結果はいちおう正しく動いているっぽかった)。マクロのソースコードをちゃんと読んで、途中の処理結果をチェックすれば、手作業でやる必要はない気がするんだけど、会社の事務ってそんなもんなんだろうか?

それ仕事じゃん、というツッコミもありそうだけど、仕事としては決まった(無駄の多い)手順に従えばいいし、「やれ」と誰かに言われると全然楽しくないのだけど、「でもこうすればもっと楽になるんじゃないか?」と自発的に考えて行動するのはけっこう楽しいと思う。

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2010-8-26

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[日記]紺屋の白袴というか……

会社で日本イーラーニングコンソシアム 『eLPベーシック』eラーニング・コースを受けるならお金出すよ、と言われたので、受講申し込みをしようとしているのだけど……。

申し込みフォームのURLが

http://203.183.1.152/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=eLP_semina_1

なんてアヤシイものなのはどうにかしてもらえないものだろうか。httpsに書き換えてアクセスすると、入力に誤りがあります、と言われフォームが出てこない。IPアドレスを逆引きしてみると、ファーストサーバ社のレンタルサーバらしい。

まぁ、クレジットカード情報などを入力するものではないし、どのみち申し込まなきゃしょうがないものなんで、しょうがないんだけど。

[TeX]「より前」って?

Ghostscriptに脆弱性--不正なファイルでDoS攻撃やコード実行の危険だそうなのだけど、「Ghostscript 8.71より前のバージョン」には8.71(現時点での最新版)は含まれているのか、いないのか。

「より大きい」「より小さい」とか「以上」「以下」って、未だによくわからない。

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  • 「AはBより大きい」: A > B, 「AはBより小さい」: A < B, 「AはB以上」: A >= B, 「AはB以下」: A <= B。英語に置き換えるとよく分かったりします:) - munepi (2010年08月27日 15時53分07秒)
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2010-8-31

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[日記]駆け足で帰省

日、月、火と、週末と有給を合わせて夏休みとして、実家に帰っていた(休み自体は明日まで)。相変わらず、JRで品川→博多→長崎と、8時間あまりの旅。本読んだり、寝てればいいので、時間そのものは苦にならないんだけど、ずっと座りっぱなしでは腰が痛くなる。

そもそも、帰った理由は父親の還暦祝いをするため、だったのだけど、帰ってみると、特段なんの準備もなし。せめて外に出るはずだったのだけど、けっこうな雨でそれもなし(もちろん予約なんかしていない)。結局、近くの中華料理店から出前を取ることに。まぁ、それはそれで、昔お盆や正月によく食べていた馴染みの皿うどんを食べられたのでよかったのだけど。

“ホンモノ”の皿うどん(大皿)

麺は細麺でなければ

しかし、皿うどんにはつきもののソースがビン入りじゃなかったのが残念。ビンじゃないと、皿うどんのソース、という感じがしない。

翌月曜は、市内をうろうろ。実家には自分の部屋もないし、物置状態の部屋に簡易ベッドだけを置いた居室は、35度を越えていてとても1日過ごせないので、毎回帰るとやたらと歩き回ることになる。とりあえず、旭大橋を渡って、駅前から大波止、県庁坂を登って浜の町へ(誰もわからんか)。なんか、やたらと建物が取り壊されていて、ドラッグストアと大手チェーンホテルばかり。龍馬ブームでなんとか景気も持ち直せばいいんだけど。

浜の町に辿り着き、今日はこれを食おう、と決めていた、長崎の名物のひとつトルコライスを“九州初の喫茶店”ツル茶んで食べた。デザートには、これも長崎独特のミルクセーキを。

ツル茶んの(普通の)トルコライス

長崎風ミルクセーキ

トルコライスは(ホンモノかどうかはともかく)東京でも食べられるところはそこそこあるみたいだけど、ミルクセーキはまったくないようだ。ぜひ多くの人に知ってもらいたいところ。

食事のあとは、またうろうろ。アーケードを抜けて眼鏡橋方面へ向かい、さらに歩いて諏訪神社へ。参拝したあとは、お決まりですぐ下の動物広場へ。初詣のあとは、必ずここを通ったものだった。昔はクマがいたんだけど、今はサルとウサギ、リスとクジャク、烏骨鶏などの鳥類だけ。

眼鏡橋

諏訪神社


動物広場のクジャク

諏訪神社を降りてからは、さらに歩いて中華街、オランダ坂方面へ。観光客もかくやというハードスケジュールで4時間ほど歩き回った。そして、長崎にはやっぱりそこかしこに猫が。



1日だけのフリーな日を歩いて過ごし、翌日また8時間かけて帰るという。そういえば、長崎は、駅から市内まで、どこもかしこも龍馬一色だった。


飛行機なら2時間なのだけど、僕は博多から長崎の間の、有明海(諫早湾)ぞいをずっと走る時間がとても好きなので、なかなか飛行機で帰る気にはならない。昼は空と海の青、夕方はオレンジと紫の景色が、なんでかわからないけど、「長崎にいる」という気にさせる(実際は隣の市から佐賀に入るところだけど)。羽田→福岡空港→JRで長崎、という手もあるけど、それはそれで変だ。






ちなみに、画像上部のオレンジ色の丸は未確認飛行物体ではなく、特急かもめの車内照明の反射です。

さて、次はいつ帰れるだろうか。

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