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日記/2010-11-3

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[競馬,日記]JBC@船橋競馬場

今日は、会社の同期からの誘いを断ってまで、船橋競馬場でおこなわれたJBC(Japan Breeding farms Cup)に行ってきた。JBCは、様々な競馬場の持ち回りで開催される(これまでの10回中5回が大井だけど)、地方競馬の祭典だ。

ウチから蒲田、蒲田から京浜東北線で東京、さらに京葉線で南船橋というルートで、片道700円以上かかった。船橋競馬場はららぽーとの隣にあって、休日ということもあり、両方へ向かう人で駅を出たところから大混雑。ただ、「たいようのマキバオー」で、ららぽーとに向かう人は服を着ていて、船橋競馬場に向かう人はつの丸おなじみの全裸、というふうに描かれているように、どう見ても客層[1]が違っていて面白い。もちろん僕は“全裸”側。

そして、“着衣”と“全裸”の分水嶺である歩道橋から見える船橋のスタンドは、早い段階から大入り。

場内も大混雑。船橋には、かしわ記念やユキチャン出走時に何度か行っているけど、それら以上。

JBCスプリントのパドック

JBCクラシックのパドック

JBCレースのファンファーレは、船橋競馬60周年を記念して作曲された新ファンファーレ。

JBCクラシックのファンファーレ

……が、なにせ初めて聴くものだから、誰もノれず、微妙な感じに。きれいな曲だとは思うけども。

ダート短距離日本一決定戦、JBCスプリントは、史上最短距離の1000mで施行。勝ったのは、断然人気のサマーウインド。スタートから先頭にたって、直線は突き放すばかりの圧勝。鞍上の藤岡佑介騎手は嬉しい初GI制覇。

JBCスプリントの直線


サマーウインドと藤岡佑介騎手のウィニングラン

そして、さらにGIレースがもうひとつ。秋のチャンピオンロードの一角を占めるJBCクラシック。エスポワールシチーもカネヒキリもヴァーミリアンもサクセスブロッケンもいない、正直微妙なメンバーの中央勢なら、地元船橋の期待、フリオーソが地方馬初のJBCクラシック制覇を成し遂げるのでは、という見方で1番人気。その他にも、セレン、金沢のジャングルスマイル、高知のグランシュヴァリエと、それぞれ地元の期待を背負った各地のエースが集まった。

そして、今日も走る、今年25走目のトウホクビジン

しかし、レースは大外から逃げの手に出た武豊騎乗のスマートファルコンが超ハイペースで飛ばし、後続はそれに付いていくうちにラストスパートの脚をなくす、という「来るなら来い!」というレース運びで圧勝。


JBCクラシックの直線

船橋コースは、比較的紛れが少なく、各馬の力通りの決着通りになるそうだけど、今日の2レースはそんな感じで、強い馬が強いレースをして勝った、という印象。

それにしても、船橋は人は多かったんだけど、なんだかおとなしいというか、淡々としていた。やっぱりかしわ記念なんかで中央の超一流どころが来たり、所属馬がたぶん地方でいちばん強いような船橋だと、あまり「祭り」の感覚がないんだろうか。ちなみに、パドック横2階の「寿美屋」で買った「氷彩サワー」はうまかった。

JBCを観戦し終えたあとは、蒲田に戻り、はすぬま温泉へ。そして、夕食は蒲田東口のつけ麺大王で生姜焼き定食(550円)を食べる。

競馬場行って酒飲んで、銭湯行って最後は安い定食、というオッサンの王道を堪能した1日だった。

  • [1]年齢層とかもそうだけど、いちばんは“色”の違いかもしれない。公営競技の客は、それが制服か、というくらいみんなくすんだ色のジャンパーとスラックスとハンチングばっかりだ。

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最終更新時間:2010年11月04日 00時51分49秒

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