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日記/2010-3-9

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[コンピュータ,日記]それを引くのか

隣の研究室の先生に頼まれて、Linuxデスクトップを1台仕立てている。自分でいじり倒すものではないし、先進的な機能(カーネル、ドライバ、ソフトウェア等)が必要な用途でもないので、Vine 5.1を選択[1]。とりあえず、インストールはかなりスムーズに終了。

が、OSをインストールしたHDDと別にもう1台、HDDを接続(内蔵)してバックアップ用に設定しようとしたら、どうにもうまくいかない。fdiskやmkfs.ext3でディスクにアクセスするたびに、「カツン! カツン!」と正常でなさそうな音がする。dmesgを見ていてもエラーが出まくる。

で、とりあえずなんか情報がないかとHDDの型番である Seagate ST3320620SA で検索していたら、どうやら相当なハズレドライブらしい。ディスクそのものというよりは、ファームウェアの一部バージョンがひどいらしい。このコンピュータのはどうかな、と見たら、まさに当たり(ハズレ)の3.AAKだった。もっとも、手元のディスクの場合、遅いというレベルではなく壊れている感が強いのだけど。

とりあえず、検索しまくって、“Unofficial Firmware Update”があるらしいのでアップデートしてみた。いちおう、英語版Wikipediaにも存在が示されているし、「超アングラ」とまではいかないらしいし、まだ何も入ってないから、Unofficialでもかまわない。で、アップデートそのものは問題なく(hdparam コマンドの出力でもファームウェアのバージョンが変わった)できたのだけど、やはり異音と、ディスクに書き込めない(何もできない)状態は変わらない。やはり、そもそも壊れているようだ。

僕が買ったものではないけど、よくもまぁ、「ファームウェアが怪しいロット」の「初期不良品」を引き当てたものだ>隣の先生。買ってからだいぶ放置していたそうで、2、3年経ってるけど、生協に持っていったら交換とかしてくれるんだろうか。

それにしても、Vine 5.xはなかなかインストールしやすくていい。大体の日本語作業環境が最初から整っているので、“仕事をするためにLinuxを使う”人にはいいかもしれない。“Linuxで遊びたい人”には、どうだろう。開発コミュニティに参加しろということか。

[日記]プレゼンは度胸

奥村先生のつぶやきによると、奥村研究室の方が学会発表で大変なトラブルに遭われたようだ。僕も昔、電子情報通信学会教育工学研究会だったかで、Vine Linuxが入ったノートパソコンのOpenOffice.orgでプレゼンしていたら、何が起こったか知らないけど、いきなりシャットダウン→再起動が始まった人を見たことがある。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/f9/945a61dd662f851a48cdb1f25163dafd.png
はじめてとか数回目のプレゼンでいきなりこんなんなったらガクブルだよね

バッテリが切れかけて自動シャットダウンにでもなったのだろうか。僕自身についても、学会でパソコン自体が起動しないとか終了するといったトラブルはないけど、発表中に流そうと思った動画が、VGA端子で繋いだプロジェクタには映らず、真っ黒な四角だけが表示されたことはある。パソコンは工人舎のSA1Fだったのだけど、それに限らずわりと一般的にあることなのかもしれない。その時は、まぁ動画自体に大した意味もない(そんなもの流そうとするな)し、「表紙」にしていた画像だけで説明して、とりあえずしのいだ。僕はもともと不真面目というかテキトーなので、トラブルがあっても「まぁそんなもんか。しょうがねえやな」と流してしまうのであまり騒ぎにはならないけど、真面目な(緊張する)人だとパニックになってしまうだろうなぁ。

個人的には、緊張するからと、事前に(発表に即した)練習をすればするほど、本番でパニックになる確率は上がるような気がする。あまりにもシチュエーションを固定しすぎた練習は、逆に何かあったときの対応力を削いでしまうのではないだろうか。プレゼンテーション能力の鍛え方を教えてください | 教えて!goo プラスに“専門家”の回答がいくつかあるのだけど、その中では林俊二氏の回答がいま書いたことと似ているような気がする。

緊張する、という方で多いのは話す内容を一語一句、事前にきちんと原稿にして、それを間違えないように、抜けがないように話さなければ、と思いつめているケースです。細かく決めれば決めるほど、準備をすればするほど、本番で思うようにいかない、たとえば時間が押してくると、原稿どおりに話せなくなるので、一気に緊張、ひどいときはパニックになってしまうのです。

とにかく「パワーポイント」に書いた必須項目だけ外さなければ、あとは少々、抜けがあっても構わない、というくらいの割り切りが大切です。通常、ひとは他人のプレゼンテーションを一語一句、覚えたりなどしていません。大部分は記憶にも残らず、残ったとしても、全体を通してせいぜい1つか2つのポイントだけです。

あとは、以前にもエラソーに語った「第三者の視点を得ること」「“自信がない”こと」あたり、学会にせよ就職活動でプレゼンするにせよ、大事なんじゃないかなと思うのだけど。

そういえば、昔パソコンに必要な接続ケーブルを忘れて学会に行ったこともあったか。スーツを忘れて革靴だけ持っていったり、そもそも発表以前から緊張感がなさすぎるのか。

[音楽,日記]ゲイリー・ムーア Wild Frontier

最近、テレビでこの人が来日公演する、というCMがやっている。ゲイリー・ムーアという人はまったく知らないのだけど、CMで演奏しているこの曲は、そういう無知な僕が聴いても、かなりカッコイイ。

Wikipediaを見るところ、「ギターの神様」的な人らしい。

[競馬]ラブミーチャン公式サイト、なるもの

いつのまにか、というか3月3日からラブミーチャン公式サイトができていた。商売する気マンマンだ。まぁ、僕自身全日本2歳優駿を見に行って“燃えた”ので、もっともっと活躍して欲しいし、有名になって欲しいとは思っているけど。サトルの暴走インタビューと、それに応えた馬主Dr. コパの「笠松のまま、濱ちゃんのまま桜花賞へ」という宣言と、その瞬間の川崎競馬場の盛り上がりも体験できたし。

全日本2歳優駿、本馬場入場時のラブミーチャン&濱口楠彦


見事全日本2歳優駿を制し笑顔でウィニングラン

そして、今週、夢への新しいステージ、JRA阪神競馬場での桜花賞トライアル、フィリーズレビューへの挑戦。枠順次第だけど、ポンとスタートを出て、先行できれば普通にいちばん強いような気がするんだけど。そして、別の注目ポイントが

ラブミーチャン VS カレンチャン VS ハニーメロンチャン

の“チャン”対決(^^;)話の種として三連複の馬券を買っておきたいなぁ。

  • [1]Vine 5.xはいろいろなもののバージョン番号から言えば、かなり先進的ではあるのだけど。

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