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日記/2010-4-21

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[日記]馬鹿になる技術

なかなかどうして、“研修生”としてどう振舞うか、は難しい。他の人よりできることがあったり、いろいろできる環境にあったとしても、それをじゃあ100%発揮してガンガン前に出て行けばいいのか、というとどうも違うのではないかと(今回の研修に関しては)個人的には思う。大学院初期のトガっていた[1]頃はそれが正義で、会社(や大学や社会)にとっていいことだと思っていたのだけど、教育工学を学び、障害者支援の研究をし、そしてTeX初心者とコミュニケーションしていく中で、また別の向上のしかたもあるのかな、と思うようになってきた。

であれば、どのくらい、どのタイミングで、どんな方法で、誰と接すれば研修全体がもっとよくなるのか、これを学ぶことが自分の新人研修のひとつのテーマだというのは先日も書いた。今日、ちょうどあらためてそれについて考え、人と話す機会があったので、文字としてもあらためて書いてみた。

いや、難しい。そもそも、この考え自体が運営者から見れば「何様だ」「そんな働きは要求していない」というものかもしれないし、同期から見ても「たいして違いはないくせに調子に乗るな」というものかもしれない。自分が立てたテーマが、人に話して同意・確認を得られる類のものではないために、スタンス、達成度の評価は難しい。

とはいえ、独りよがりで「モデレータ気取り」してもしょうがないので、それとなく各方面に問いかけてみる必要がある。

  • [1]端的に言うと成果主義的、技術至上主義的な。理屈と技術とアピール力があるなら全力で発揮して名を上げるべきだ、みたいな。まぁ、結果的には発揮するほど能力がなかったのだけど。

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