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日記/2010-4-29

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[日記,競馬]南関4場制覇

昨日書いたように、はじめて浦和競馬場に行ってきた。これで、ついに(ってほどのことではないけど)南関東の4競馬場(大井、川崎、船橋、浦和)全場に行ったことになる。まぁコアな地方ファンなら、開催(=ほぼ週替わり)ごとに4場を行き来しているんだろうけど。蒲田から京浜東北線なのだけど、1時間の間に新聞(もちろん予想紙)を読みたかったので、日刊競馬の情報(蒲田のキオスクでは大井、川崎の開催でしか新聞を売っていないらしい)を参考に、いちど川崎に行き、構内で新聞を買うことにした。が、日刊競馬は売り切れ……。しょうがないので残っていた競馬ブックを買ってあらためて京浜東北線に。

そして、1時間ほどかけて南浦和に到着。そこからはバス。駅から3分ほど歩いたところに競馬場行きの無料バス乗り場がある。1日だけの休日で天気がいいからか、けっこう混んでいる。そして、バスで10分弱で競馬場着。こじんまりとして、いかにも地方競馬。南関東は比較的大きくて周囲も開発されているところが多いのだけど、浦和はのどかな住宅街にたたずんでいる感じ。場内は、たしかに妙に(浦和は今日初めてだけど、地方競馬一般の感覚として)混んでいる。

スタンドからコースを臨む。

1500メートルのスタート地点。

向正面を疾走する馬群。その後ろはすぐ民家。ちなみに、写真の旗と植え込みの後ろは川だ。コースのど真ん中に橋がかかっていて、3コーナーは橋状で地下に川が流れている。

パドックもコースもコンパクトで、馬を間近で見れるという意味では迫力がある。

4コーナーから直線へ。けっこうこの角度は好きだ。

直線の攻防も間近で。

そして、地方競馬場といえばその土地土地の食べ物だ。浦和競馬場の名物は、キュウリの一本漬けとフライらしい。キュウリは食べてないけど、フライは確かにたくさんの店が軒を連ねていて、メニューも豊富。そして揚げたてでうまい。

アジフライとメンチカツ。またもや、齧ってから“ブツ撮り”を思い出してしまった。

馬券は、2、300円でチマチマ買って、当たったり外れたりと健全な遊びかた。というか、やはり前日から競馬ノートでしっかり研究しないと、とても当たる気が(気だけ)しないし、額を張り込む気にもならない。

本当は最終レースまでいるつもりだったのだけど、夕方から予定が入ったので、メインレース前に競馬場を出て、ふたたび京浜東北線。メインの馬券を買わずに競馬場を出るなんて、はじめてかもしれない。

というわけで、がっつり浦和競馬を堪能したわけではないのだけど、とりあえず、そのうち、と思って行かないままだった4場めに行くことができてよかった。自分の中では、

  • 大井: オシャレな都会のレジャー施設、初心者にも安心安全
  • 川崎: 食べ物がおいしい、コーチ屋とか路上賭博とかアヤシイ人もいるので注意
  • 船橋: 都会の鉄火場、危険は少ないけど基本的に荒んでいる
  • 浦和: いい意味で地方競馬っぽい、食べ物はけっこう豊富

という区別ができてきた。ひとを案内するなら大井だけど、個人的にいちばん落ち着くのは川崎かなぁ。でも、今日の浦和はなかなかまったりしてよかった。

さて、“次走”は5日の船橋かな。その前に2日の府中を挟むか。


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